週間天気予報は役に立つのか?「東京の週間天気予報」分析

3日後の予報「曇り一時雨」っていつ降るの?「曇り」で40%だけど雨降らない?そんな疑問に向き合っていきます。

気象庁週間天気予報・私の解説の推移と検証

2018年2月上旬の週間天気予報・私の解説の推移と検証

上記期間を予報対象日とした東京の気象庁週間天気予報と僕の解説について、7日前から当日にかけてどのように推移したかを表にし、実況との検証結果を以下のように色分けしました。僕の解説が空欄になっている日は、降水が予想されず大勢に影響ないと考え解説しなかった日です。

赤塗りつぶし:ほぼ適中・有用性あった

塗りつぶしなし:降水有無は適中だが有用性低い

灰色塗りつぶし:降水有無外れまたは有用性極めて低い 

私の解説について見ますと、10日は5日前からいい線ついていたのでは、と思いますが役に立ちましたでしょうか?

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2018年1月下旬の週間天気予報・私の解説の推移と検証

 

さて、私の解説について振り返りますと、この期間は22日しかまともに降水がなかったため、この一日に真価が集約されるわけですが、気象庁が4日前まで「一時雨か雪」の予報だったのに対し、6日前から午後から雨または降ると、一時的な降水ではなくかつ時間を絞った解説をしていました。実際には朝から雪だったわけで、これがわかったのは前日からでしたが、気象庁の予報に比して多少は詳しく解説できたのではと・・・・手前味噌ですね。東京都心で23cmという記録的な積雪になり、大きな影響が出たわけで、そこまで予想できなければ本当に有用とは言えないですね・・・。

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2018年1月中旬の週間天気予報・私の解説の推移と検証

17日については、気象庁が2日前まで「一時雨」の予報だったのに対して、本解説では6日前から「朝から雨」の解説をしており、雨が一時的なものではないことを示唆していました。役に立っていればよいのですが。

 

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2018年1月上旬の週間天気予報・私の解説の推移と検証

 

私の解説について見てみますと、5日は気象庁予報に比してあまり有用な情報ではありませんでしたが、8日はそこそこ有用性あったのではと思いますが、いかがでしょう?そして9日、気象庁は4日前から2日前にかけて「☂のち☀」や「☀一時☂」と、雨の予想はしながらも時間帯を示していませんでしたが、本ブログ解説では5日前から「明け方まで雨」や「午前中雨の恐れ」など雨の降る時間帯を示していました。例えば9日の昼間に雨ではできない屋外イベントを予定していた人がいたとして、4日前の5日に開催できそうかどうかを判断してイベントに必要な物資を準備しなければいけなかったとします。そこで週間天気予報を見るわけですが、気象庁の予報では雨が降りそうだということがわかるだけで、いつ降るのかわからず(☂のち☀ならさすがに夜から降るのではないでしょうが、☀一時☂ではまったくわかりません)、判断材料として不十分と言わざるを得ないと思います。一方、本ブログを見ると、雨は朝で上がりそうなのだな、では昼間のイベントは開催できそうだ、と判断することができます。週間レベルですので不確定な部分はもちろん大きいのですが、本ブログではその時点で考えられる最も起こりそうな時間帯を解説するよう努めています。というわけで手前味噌ではございましたが、ぜひ今後も本ブログにお付き合いのほどよろしくお願いします<(_ _)>

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2017年11月下旬の週間予想推移と実況の検証

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【11月30日】

夜の始めまで雨の予想が、夜遅くまで残った。

【11月29日】

北日本中心の気圧の谷通過による影響のタイミングを見誤る。大勢に影響はなかったが。

【11月28日】

海上の気圧の谷の影響がはっきりせず、朝の雨を見逃し。

【11月27日】

高気圧北偏の予想安定。まずまずか。

【11月26日】

高気圧が次第に東海上に去り、気圧の谷が近づく予想安定。雨の恐れをみていたが降らず、空振り気味。

【11月25日】

高気圧に覆われる予想で安定。実際の方が晴れるの早かったが、大勢に影響ないか。

【11月24日】

冬型の気圧配置で晴れるはずが、午後にわかに雲広がり雨。完敗でした。

【11月23日】

海上の気圧の谷が抜けるタイミングの予想が安定しており、6日前からほぼ完璧に近く予想できました。

【11月22日】

高気圧が東海上に抜け、気圧の谷が接近してきたこの日。「東京の詳しい週間天気」では、朝の☀~昼の☁~夜の☂まで、6日前から解説できていました。

【11月21日】

良く晴れた一日でした。気圧の谷抜けに伴う天気回復のタイミングがややずれたものの、移動性高気圧に覆われる予想が安定しており、ほぼほぼでした。

 

2017年11月中旬の週間予想推移と実況の検証

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【11月20日】

寒かったですねーこの日は。上空の強い寒気の影響でどんよりとした曇り空でしたー。予想はまあまあといったところでしょうか。

【11月19日】

この日は冬型気圧配置で上空寒気の影響により昼間雲広がりましたが、晴れ間も多く、まあまあ過ごしやすい日曜日だったのではないでしょうか。予想も6日前からほぼ安定していました。

【11月18日】

まだ日が遠いうちは「☁」または「☁一時☂」で、日が近づくにつれて「☁時々☂」となり、直前になると雨の時間帯を限定してくるという気象庁の典型的なパターンでした。「東京の詳しい週間天気」解説では、当初から日中雨降りやすいと時間帯を絞っていました。

【11月17日】

んー、未明から朝が・・・。下層に弱い気圧の谷があったようです。こうなると気象庁のように「○○時々××」としている方が外しませんよね・・・。

【11月16日】

上空の寒気の影響で大気の状態やや不安定となり日中は雲が広がるとみていましたが・・・晴れましたね。北の空は曇ってだけど・・・とぼやいてもダメですね。前日の15日は上空の気圧の谷がまだ残っており、上空1,500m付近の風の流れを見たときに、西風と南風がぶつかるような場で、雲が多かったですが、16日は上空の気圧の谷がほぼ抜け、西風のみの場となっており、東京はすっきり晴れたようです。北の空に見えた雲は上空寒気の影響でしょうが、南関東ではっきりと曇るときは、やはり南海上で風がぶつかる場となるときが多いようです。反省・勉強させていただきました。

【11月15日】

 冬型の気圧配置でしたが、上空の気圧の谷が残っていたせいか、特に午前中は雲多かったです。「東京の詳しい週間天気」解説では、4日前からほぼほぼ予想できていました。

【11月14日】

気圧の谷の通過は6日前から予想されており、当ブログでは一貫して雨の可能性ありと見ていました。ただ、前日になってから、日中は雨の可能性低いという短期の数値予想データを鵜呑みにしてしまい、日中の雨を見逃ししてしまいました。反省の日です。

 

2017年11月上旬の週間予想推移と実況の検証

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