「東京週間空模様」

東京の週間天気予報を詳しく解説します。「☁一時☂」って一体いつ降るの?そもそも週間予報って当たるの?そんな疑問に体当たりです。

昨日の反省

おはようございます。昨日の昼頃、僕は板橋を車で走ってましたが、雪混じりの雨が降りました。ノーマークでした。量は大したことなく、都内のアメダスではどこも0mmとなっていますが、大手町の気象庁観測では、11時~12時にかけて、0.5mm未満の降水があったことが記されています。前日娘から「明日晴れる?」と聞かれ、「うん」と答えてました。当日朝の気象庁予報は「曇り」で、本解説の気になるポイントでもまったく取り上げておらず、見て戴いた方で降られた方には本当申し訳ないです。

反省材料にするため、実況資料をひも解きます。上空約5000mでは午前9時に茨城県でー23℃近い強い寒気が入っていますが、恐らくはこの前後が寒気のピークと見られ、降水のあった昼前後には最も強い寒気は抜けつつあったと考えます。一方、上空約1500mの同じく午前9時では、茨城県でー4℃となっていましたが、このあと相対的に暖かい空気が南から入り込む場となっており、一時的に大気の状態が不安定になり、雪雲ができたのでは?と推測します。地上気温は6℃前後で、雪の降る温度としてはギリギリの高めの温度ですが、湿度が50%以下と比較的低かったため雪になったのではと推測します。上空1500mの場での暖気の流入は予想図で読み取れてましたので、反省とします。

さて、前段が長くなりましたが、下は今朝5時気象庁発表東京の週間天気予報(気象庁HPより抜粋)です。以下気になるポイントです。

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【16日】南海上の雨雲は関東南岸をかすめるように通り過ぎそうです。18時前後が最も可能性高いですが、降っても量は少ないとみます。折り畳みがあれば万全と思います。

【17日】上空に強い寒気が入り晴れ間が出ても気温上がらず、北よりの風も強く寒そうです。お出かけは暖かくして。

【21日】上空の気圧の谷が南まで下りてきて、太平洋南岸に低気圧が発生しそうです。予報今後変わる可能性あり、コースによって雪の降る可能性もあるとみます。